村上龍のチカラ
1976年に『限りなく透明に近いブルー』で第75回芥川賞を当時最年少(24歳)で受賞して以来、
村上龍のチカラは衰えるどころか、ますます強い魅力を放ち続けている。
そんな村上龍の作品や活動を紹介する情報サイトです。

◎ サイト概要

村上龍のプロフィールや小説・映画をはじめ、毎週経済人をゲストに迎えてのトークライブ番組『カンブリア宮殿』などのTV出演情報、村上龍が編集長を務める経済情報メールマガジン『JMM(Japan Mail Media)』などを紹介。村上龍のチカラを存分に味わいましょう。

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村上龍の新着情報

・2008年*月*日 ***********
・2008年*月*日 ***********

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◎新作作品

それでもわたしは、恋がしたい 幸福になりたい お金も欲しい 特権的情人美食 村上龍料理&官能小説集 案外、買い物好き
すぐそこにある希望 カンブリア宮殿 村上龍×経済人U カンブリア宮殿 村上龍×経済人

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*「村上龍のチカラ」管理者より

村上龍さんとの出会いは、大学2年生の夏、ふと本屋で手に取った『限りなく透明に近いブルー』でした。この作品の衝撃は今でも忘れられず「日本にもこんな世界があるのか?」「自分の知らない世界をこの人は知っている!」と確信しました。
それ以来、村上龍さんの作品を次々と読み漁り、いつしか村上龍さんの作品や言葉が、自分の価値観や人生の選択の大きな道しるべとなっていきました。自分の価値観をも変えた龍ワールドの魅力を皆様にも知っていただければ幸いです。

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